□■1996年アメリカ映画「真実の行方」"Primal Fear"□■
(主な出演俳優・女優)
Richard Gere, Edward Norton, Laura Linney
リチャード・ギア、エドワード・ノートン、ローラ・リニー、他出演より

(あらすじ)
ラシュマン大司教が殺害され、現場から逃走した19歳の少年
アーロン(エドワード・ノートン)が逮捕されました。

マスコミに注目されているこの事件の弁護を、敏腕弁護士の
マーティン(リチャード・ギア)は無料で引き受けます。

アーロンと面会したマーティンは、彼の無実を信じます。
事件の現場に第3者がいた可能性も否定できません。

ある日マーティンと精神科医のモリーは、追い詰められた
アーロンが、別の凶暴な人格ロイに変身するのを目撃します。

ロイが犯人で、アーロンには事件の記憶がない、と
確信したマーティンは、彼が病気であって凶悪犯では
ないことを裁判で証明しようとします。

ラストには驚きのどんでん返しが待っています・・・。


映画「真実の行方」のセリフで覚えられる
使える、お役立ちネイティブ英語表現






ラシュマン大司教が殺害された事件で19歳の少年が逮捕されました。
弁護を引き受けたマーティン(リチャード・ギア)は、検事のジャネット
(ローラ・リニー)も同じ事件を担当することを知ります。

ジャネット「あなたと違って、私は配属されたの。」



Unlike you, I was assigned to this case.

~とは違って unlike

~に配属される、配置される be assigned to ~
【例】やっと本社に配属になったんだ。
I was finally assigned to the main office.
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逮捕されたアーロン(エドワード・ノートン)は、大罪を犯すような少年
には見えません。マーティンは精神科医のモリーに依頼します。

モリー「喜んで彼を分析するわよ。」



I'm more than happy to analyze him.

喜んで~する more than happy to ~
【例】喜んで質問にお答えします。
We are more than happy to answer your question.

精神分析する analyze
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アーロンの裁判が始まりました。

ジャネット「犯人が左利きであるか、右利きであるか意見をお持ちですか?」



Do you have an opinion whether the killer was
left-handed or right-handed?

意見を持っている、考えがある have an opinion
~かどうか whether

殺人者、殺人犯 killer
左利きの left-handed
右利きの right-handed
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精神科医のモリーは、アーロンと面会しています。

モリー「大丈夫?」
アーロン「ううん。頭が痛い。」



"Are you all right?"
"No. My head hurts."

大丈夫で all right

(体の一部が)痛む hurt
【例】お腹が痛いんです。
My stomach hurts.
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モリーとマーティンは、アーロンがロイという凶暴な少年に変身する
のを目撃しました。

モリー「典型的な多重人格障害よ。」



It's textbook multiple personality disorder.

典型的な[形容詞] textbook
参考教科書[名詞] textbook

多重人格障害 multiple personality disorder
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アーロンの裁判が続きます。

ジャネット「彼には善悪の区別がつきますか?」



Does he know the difference between right and wrong ?

~との区別がつく know the difference between ~
【例】公私の区別がつかないの?
Don't you know the difference between public and
private?

善悪の区別がつく know the difference between right and wrong
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衝撃のラストシーンから。

マーティン「ロイはいなかったんだ。」
アーロン「そう思うのか?
いなかったのはアーロンさ。」



"There never was a Roy."
"Is that what you think?
There never was an Aaron."

驚きのラストシーンでしたね。エドワード・ノートンは、この作品で
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞を
受賞しました。
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My special gratitude to the US movie, "Primal Fear"